久しぶりのクラリネットあるある

クラリネット

どーも。
目薬をさすのが苦手。
みさきちです。

久しぶりにクラリネットを吹いてみて思ったこと、あるあるをまとめてみました。
共感できるものからできないものまであるかとは思いますが、あくまでもみさきちが感じた物を書いていきます。
それではどーぞー。

とにかく最初は音を出したい。基礎練習??それは後回し。

本当はロングトーンなどの基礎練習から始めなければいけないのに、久しぶりの楽器にテンションが上がり、とりあえず吹ける曲(きらきら星とかカエルの合唱とか)吹きがち。

自分の肺活量の無さに驚く。

昔はスラスラと吹いていたはずなのに全然息が続かない。
休み休み吹かないと体がもたない。衰えを感じる瞬間。

そして音の汚さに驚く。

音は出るっちゃ出るけどカッスカスの汚い音が出る。リードミスもしまくり。
こんなの人に聞かせられない!!

普段使ってない筋肉使うせいか、楽器吹くとお腹すく。

楽器吹くとお腹すきません??
普段使ってない呼吸とか筋肉とか使うからかなー??
練習の後はとりあえずお菓子つまむ。

腕への負担がヤバい

クラリネットは右腕に楽器の重さがかかりがちの為、ずっと吹いてると右腕への負担が半端ない。
サムレストがずっと置いてある右手親指も地味に痛い。

顔の筋肉がもたない

ずっと楽器をくわえていると口周りの筋肉を始め、顔全体の筋肉がついてこられなくなる。
最終的に口の端から空気が漏れるのを止めることができず、練習は強制終了。

いろいろ未熟だけど楽器楽しい!!

まだまだ未熟ですが、やっぱり楽器は楽しい!!
もっと練習して早く好きな曲とか演奏したいなー。
ではまた。

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